「次のIDを開放するくらいまで」と思って始めた昨夜のFF14プレイ、
怒涛の3.4終盤~3.5を終え、3.xをコンプリートしました!
※以下、盛大にネタバレを含みます。
※以下、思いつくままに3.xのことを綴っているだけの雑記です。
念願のサイオンズ・アドベンチャラー!!!
脚装備がちょっと、なんか、思てたんとちゃうかったけど、いやタタルさんお手製ですから!やっとつくってもらえたー!
暁の中ではウリエンジェさんが好きなので
ムーンブリダちゃんとのやり取り最高だったし、ムーンブリダちゃん自身も好きだったから、あっけない幕引きが悲しかった、もっとたくさん見たかった、あのふたりを。
それで今回は闇の戦士に加担している疑惑のウリエンジェさんですよ。
カルテノーでの登場!!!
カッコよすぎて大好きですあれ。素敵。
あの装備のままでいてくれたらよかったのにさ… あのへんな眼鏡捨てよ、雲海に!
そしてセリフもたいへん多かったので、耳が幸せでございました(*´ω`*)
しかし、悲しい別れが多くて。。。
オルシュファンとの別れは遠い昔のことのようだわ…彼のことは頻繁に出てくるし、振り返るサブクエストもあったしね!
あれは解せないのよ。なんで私を守った?光の戦士だよ?HP尽きたってイシュガルドのエーテライト前にふわ~~~んって復活するんだよ???なんで?しかもひそひそと打ち合せしてさ、なにしてんだよまったく!
バエサルの長城、エグかった……ムービーがね。
「イルベルドといい鉄仮面といいやること突飛だよなあ」っつってたら同一人物なんだもんよ
憎しみの塊になってしまったのよね、イルベルドは
アラミゴ難民の扱い、期待通りに動いてくれない旧友ラウバーン、いつまでも変わらない状況
すげーこと考えるなって思ったけれど、自らが死んでしまっては、アラミゴを奪還できたとて意味がないんじゃないの?帰りたかったんじゃないの?
もうそんなことよりも、アラミゴを奪還したい、それを達成したいという執念に憑りつかれてしまったんだろうなって。
4.0に入るにあたって、アラミゴ関連のことを振り返っておきたいな。リトルアラミゴ編、ぜんっぜん覚えてないから!
ほんでもって、あんなおぞましいものが「神龍」だなんて……
極神龍が追加された頃、攻略チャレンジしてる配信を見るのが楽しみで。いつかやりたいなーなんて思って見ていたけれど、やだよあんなのーーーーー戦えるかよーーーーー
FF14を始めてから4年くらい経つんだけれど、大体2年くらいはお休みしてて。
Patch4.1 英雄の帰還のラムザとディリータを見て「これをやらないなんてルグリアの名が廃る!!!」と、エオルゼアに帰ってきたのが去年の10月。
1年かけて、ようやく蒼天編が終わったよ……
1年経っても、その間ずっとこのゲームしてるのに、やりたいコンテンツにまだ辿り着かないってどういうこと?!という気持ちに…w
4.0もメイン進行重視でプレイしていきます。
クラフターやりたいなとか、思うことはあるけれど、5.0が出る前に最新に追いつくぞー!!!✧٩( 'ω' )و ✧
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